TWIN TAIL待望の1stアルバムが遂にリリース!
タイトル「すべては許されている」
発売日:7月7日 全7曲(TOTAL 65min)
01. 闘いの性に生まれて
02. 勝った奴が正義か?
03. 神の掌を刺す雨
04. 犀の角のようにただ独り歩め
05. 血を洗い流す滝
06. 行きたい場所へ、行きたいように
07. すべては許されている
演奏者:中村達也、勝井祐二、照井利幸
プロデュース:豊田利晃
*TWIN TAIL「すべては許されている」について軽い説明↓
2005年春、
壮大なテーマで始まった音と実写映像の競演。
旋律が誘う戦慄、今までにない体験。
魅せられたのは「厳しく美しいかたち」。
TWIN TAILは4人の男たち(時には3人)、
中村達也(ds)、照井利幸(b)、勝井祐二(violin) + 豊田利晃(映像)が
放つ再現不可能な「時」と「一夜限りの創造」としてこれまで年数回の公演を行ってきた。
そのTWIN TAILが初めてのスタジオ録音盤(CD)として本作品を発表する。
時は2007年7月7日、
ほぼ無計画と云っていい状況で彼らは突如スタジオに楽器を持ち込んだ。
そこで行われたのはライヴと同じスタイルでの即興演奏。
いつもと違うのは観客がいないということ。
代わりに手入れの行き届いたヴィンテージの録音機材が彼らをとり囲んでいた。
そして約27分がリミットとされるアナログテープを無作為に7回ほど回した。
そのどれもが大変素晴らしく、正に彼らにしか出せない美事な音がそこには在った。
音楽的な用語を引用すれば、これは間違いなくR&Rの質であり、アヴァンギャルドの
秀でた部分が活用された優秀な組曲とも云えるだろう。
アルバムの最後(M7)は彼らが初めて演奏した時(中村達也+勝井祐二×豊田利晃)の
ライヴ音源で締めくくられているが、これは非常に簡易的な録音機材で収録されたものである。
但し、一聴した限りではそのサウンドのクォリティに耳を疑う方もいらっしゃるだろう。
これだけでもTWIN TAILの世界感、その一部に触れていただけるいい機会になると思います。
当然ながらTWIN TAILは映像も同軌しているユニットなので、
本作品を発表するにあたり次回のこと(映像版)も視野に入れざるを得なくなった。
これはこの作品が起こした「変」と云っていいかもしれない。
「すべては許されている」はそれほどの力を秘めた音楽です。
発売直後の7月11日には久々の単独公演も行います。
期待して待っていてください!